【引越し料金を安くする為のステップ3】

【引越し料金を最大限に安くする為の、見積もり時にしておきたい3つのポイント】

引越し料金は交渉次第で下がる
と言う事を知っている人は意外に少ないと思います。

やはりその相場が分かりにくいということもあり、
高いか安いか判断しにくいので、営業マンに「安いですよ」と言われると、
それを信じでなんとなくお得になった気になることが多いと思います。

しかし、
実際には料金は交渉すれば下がる事が多いので、
ここでは見積もり時に料金を安くする為の交渉のポイントを3つ、お話ししておきたいと思います。

ポイント1相見積もりを取り、それを営業マンにも伝える

相見積もりの重要性については前回の記事でお話ししましたが、
参考記事、
【引越し料金を安くする為のステップ2】安くする為に必須の「相見積もり」のメリットは?

やはりしっかりと比較する事は非常に重要です。

目の前に提示された金額が相場より安いのか、
判断する為の材料として他の業者の見積もりがあれば分かりやすいですよね。

ここでは「相見積もりを取る、取っている」と言う事を、
他の業者の営業マンにも伝えるということが大事だと言う事を知っておいてください。

「他の業者にも見積もりを依頼している」と言う事を営業マンに伝える事は、
その後提示される見積もり金額に影響を与えます。

営業マンは契約を取る事が仕事です。

もちろん、引越し業者は競争が激しい業界でもありますので、
見積もりにおいても相見積もり、他の業者の見積もりを取るお客さんがほとんどです。

「他でも考えている」、
そう聞かされることでやはり競合他社に負けないよう、頑張った条件を提示せざるを得ないわけですね。

ですから「相見積もりを考えていることを、営業マンに伝える」と言うことは凄く大事です。伝えることでその後の見積もり金額が大きく変わってきます。

ポイント2安くなる条件を確認する

これも意外にしていない人は多いのですが、
「どうすれば安くなるのか」を営業マンに聞いてみる、と言うことです。

簡単なことではありますが、
これを聞くだけで安くなるプランや方法などを提案してもらえることが多いです。

特に日にちや時間帯などは少しずらすだけで金額が大きく変わる事があります。

これには引越し業者側の都合があり、
例えば土日祝などの人気の日に対して、平日などは結構空きが多くあります。

例えば希望日を土日で見積もりをしてもらっている場合に、
営業マンに安くなる方法はないかと相談してみると、

「平日にして頂ければ、○万円値引きしますよ」、
といった提案を引き出す事も出来ます。

同じように、
「午後便でしたら今よりお安くします」といった提案もあり得ます。

土日や午前便などの人気のあるところに関しては、
集中して埋まって行きますが、平日や午後便はそう簡単に埋まりません。

引越し業者側としては、埋まりにくい平日や午後便であれば、
多少安くしても予約を取りたいと言うのが本音なのです。

ですから安くなる条件を営業マンに確認すると言うのは非常に大事です。

黙っていても営業マンから値引きをしてくれる、と言うことはありません。

こちらからしっかりと安くなる条件を引き出す事が重要なのです。

そしてそれが次のポイントに繋がって行きます。

ポイント3しっかりと金額交渉をするべし!

言ってしまえば当たり前の事ではあるのですが、
しかしながら多くの人がやっておらず、もったいないのが現状です。

ここまでのお話しでお分かり頂けたかと思いますが、
見積もりは黙っていても安くはなりません。

しかし、しっかりと交渉すれば必ず安くなります。

ここでまずお伝えしたいのは、
見積もり時の交渉で、営業マンが初めに提示して金額は、交渉次第でほとんどの場合初めより安くなります。

このように言ってしまうと、
初めに提示する金額は何なんだ、と思う人もいるかもしれませんが、

実際のところ、
その後の値引き交渉を見込んだ金額が最初に提示してくる金額である事がほとんどです。

理由は簡単で、
1つはやはり他社がいくらで提示しているか分からないところもあり、ある意味で様子見と言った感じもあります。

そこそこの金額を提示して、
お客さん側のリアクションを見ていると言うことですね。

そのリアクションから他社の動向を判断しているケースが多いです。

もう1つは、
最終的な契約の締結時に武器とする為に余力を残す、と言うことです。

よく聞くセリフだと思いますが、
「もしこの場で、当社と契約して頂けるようでしたらもう1万円値引きさせて頂きます」
と言うようないわゆる駆け引きの営業トークですね。

初めから限界の金額を提示してしまうと、
最後の最後にこのトークを使えなくなりますので、営業マンとしては最後に余力を取っておきたいと言うことです。

このような業者側の背景を考え、
しっかりと有利になるように交渉をして下さいね。

ここで非常に強力なのは、
「相見積もりをした他社の金額を武器に交渉する」と言う事です。

「A社は10万円だったし、B社は8万円だったよ」と
他社の提示金額を伝えると言うことです。

そうすることで、必然的に他社より安い金額が出やすくなります。

「A社より1万円安くしてくれたら御社に決めてもいいわよ」
このように上手に交渉すれば、

その場にいる営業マンも契約が欲しいわけですから、
なんとか希望の金額を提示しようと頑張ってしまいますよね。

ポイントは、
「ぶっちゃけて交渉をする」と言うことですね。

黙っていても安くはなりませんし、
腹の探り合いをしていてもラチが明きません。

ぶっちゃけた交渉をして、自分の希望の金額や条件を伝える、
これが安くて良い引越しをする為の最大のポイントになります。