【今すぐできる引越し料金を安くする為のステップ1】

まずは基本をしるべし!引越し料金が安くなる時、高くなる時

「引越しって色々とお金が掛かるし、業者にお願いする料金は少しでも安くしたい!」

引越しをする際には多くの人がこのように頭を悩ませていると思います。

新しく住む家の敷金・礼金、家具や家電製品、生活に必要な日用品、など、
引越しに伴って出ていく出費は非常に多いですよね。

家計を預かる主婦の方や学生さんならその出費の多さに頭を抱えているかと思います。

「せめて引越し料金は少しでも安くしたい!」

そこで、
一体どうすれば引越し料金が安くなるのか、について考えてみましょう!

そもそも引越し料金の相場ってどれくらいなの?!
と基準になる金額の不透明さに気が付く人も多いと思います。

どれくらいの金額が安くて、どれくらいの金額だと高いのか、

相場が分からなければ頑張りようがないですよね。
そこでここではそんな分かりにくい「引越し料金の基本」についてお話したいと思います。

引越し料金はこうして決定される

引越し料金ってどうやって計算しているのか、素人にはイマイチ良く分かりませんよね。

同じような引越しでも料金はバラバラだったりする事は非常に多いです。

何度か引越しした経験がある人ならお分かりかもしれませんが、前と同じような引越しでも、その時々で料金が違ったりします。

引越し料金と言うのは、様々な条件を加味して最終的な金額が出てきます。

イメージとしては、まずベースの料金を出して、そこに各種条件でプラスしていく、と言うような感じだと思ってもらえれば分かりやすいかもしれません。

ベースとなるのは、「荷物量」と、「移動距離」です。

まずはこの2つの要素で大まかな部分が決まります。

荷物がどれくらいあるのかで、どのような大きさのトラックが何台必要なのか、が決まります。

それに伴って、必要な作業員の人数なども大まかに決まります。

移動距離はどのくらいか、近距離なのか、長距離なのか、近い方が引越しは早く終わりますし、反対に遠方の引越しだと時間は掛かりますよね。

ですからまずはこの2つの要素が引越し料金のベースを決めると言う事になります。

・荷物量が多ければ引越し料金は高くなり、少ない方が安くなる

・移動距離が近い方が安くなり、遠方だと高くなる

料金を左右する諸条件

ベースの部分にプラスして、
様々な条件的な部分を加味していくことになります。

まずは、「日程」の問題です。

良く引越しは、「忙しい時期は高く、暇な時期は安い」と言われますよね。

これはもちろんその通りで、
忙しい時期や曜日、時間帯などは高くなる傾向があり、
反対に暇な時は安くなりやすいです。

そして「時間帯」も重要です。

引っ越しでは午前便、午後便と分かれていますが、
どちらでお願いするかでも料金は大きく変わります。

安いのは「午後便」です。

やはり午前便の方が圧倒的に人気で、
「引越しは早く始めて、早く終わりたい」と言う心理がその背景として考えられます。

もちろん、料金だけを優先してしまうことはお勧めできませんが、
荷物が少ない、距離が短いなど、比較的短時間で終わる引越しであれば、
午後便でお願いした方が安くなります。

そして、「プラン内容」も重要です。

業者によってプラン名などの呼び方は様々ですが、
多種多様のプランを用意しているところが多いです。

一般的には、
「節約プラン」「おまかせプラン」、「荷造りコース」「楽々コース」のような呼び方が多いと思いますが、

大きく分けると、
小物などの段ボールへの梱包作業を自分でするか、
業者にお願いするか、などがそのプランの違いの代表例です。

小物類は自分で荷作りした方が料金は安くなります。

しかし経験された方は良くお分かりだと思いますが、とにかく大変です。

時間も手間も非常に掛かる為、
例えば働きながらなどの引越しになると荷作りの準備まで手が回りません。

このような場合には荷作りもお願いすることになりますが、
やはりその分料金はプラスになります。

細かな条件

これまでお話ししてきた事が、
引越し料金を左右する条件の代表になります。

その他にも細かなところでは、

・積地、降地の建物の条件 マンションか一軒家か、エレベーターか階段作業か

・周辺道路の状況 大きなトラックが通行可能か、作業中に停車できる環境か、

・家具などの大物の運搬 通常の作業で運搬可能か、特殊作業の必要性の有無、

などがあり、
このような細かな部分で加算されていき、
最終的な見積もり金額が算出される、と言う仕組みになっています。

以上の条件から考えますと、
引越しを安く済ませる為には、

「安くなる条件下での引越しをするようにする」、と言う事が大事です。

例えば時期、
もちろん引越しをする時期は簡単には変更できませんが、
少しぐらいであればずらす事が出来る事も多いですよね。

場合によっては1週間ずらすだけで大きく料金が変わる事もあります。

繁忙期に入るか、入らないか、
このように料金の変わるタイミングなどを見る事も非常に重要です。

時間帯も同じです。

荷物が非常に多く一日がかりになる、
遠方への引越しで移動だけでも時間がかかる、

このような場合にはお勧めできませんが、
比較的早めに終わりそうな引越しであれば、
午前便と比べて大幅に安くなる午後便での依頼を考えてみるのもありですよね。

まずはこのように、何が可能なのかをしっかりと把握してみて下さい。

安くする為に無理をする事は、絶対にダメですが、
可能であれば積極的に検討してみる事が、引越しを安くする為の最大のポイントです。